イベント・セミナー情報

トップページ > イベント・セミナー > 開催報告 > 日本パタカラ協会 秋広塾パタカラインストラクター認定講座

日本パタカラ協会 秋広塾パタカラインストラクター認定講座

  • 日時:2014年11月16日(日曜日)10:00〜16:00
  • 場所:京都テルサ(京都市)

秋広塾 塾生診療室スタッフのためのパタカラインストラクター認定講座

一般社団法人「日本パタカラ協会」について

今年9月23日に一般社団法人 日本パタカラ協会(理事長 秋広良昭)を発足致しました。パタカラは誕生して今年18年目となりますが、この間、誰でもできる簡単なトレーニングでありながら効果を実感しやすいため、さまざまな年齢のさまざまな方々に愛用されてまいりました。
しかしながら、単純で簡単なトレーニングには、継続すること、いつも正しい方法で使用すること等、効果的なトレーニングからかけ離れていく、思わぬ「こと」がいくつかあります。また、パタカラトレーニングを必要としている方の中にはご自分で行うことが困難な障害のある方やご高齢の方もいらっしゃいます。
そこでパタカラトレーニングをする全てのみなさまが正しく気持ち良く使って頂き、使って良かったという実感をいつまでも持ち続けて頂きたいと考え、普及・指導者の育成・研究協力という3つの役割を持った協会を立ち上げました。(協会ホームページも現在作成中)
そして第一回目のパタカラインストラクター認定講座を、秋広塾 塾生スタッフに限定した特別プログラムで行い、11名の秋広塾パタカラインストラクターが誕生致しました。

内容のご紹介

① 講座1 パタカラとは何? パタカラを知る
② 講座2 パタカラとフィップルの正しい使い方と指導
③ 講座3-1 摂食機能療法とMパタカラ 患者さんに気づくために
3-2 子どもの成長とパタカラトレーニング
3-3 おとなの健康維持・予防とパタカラトレーニング
3-4 高齢者のためのパタカラトレーニング

■事前アンケート

これまでに診療室内・訪問診療で指導した経験はありますか。
ある8名  ない3名

パタカラを使用した摂食機能療法をする際に悩んでいること、また問題に思っていること等
  •  再診時に効果が感じられないと言われたとき。
  • 1日に4回に分けてすることがなかなか難しい。あまり効果がみられないとのこと。
  • ほうれい線、鼻がふさがる、唇の下の梅干しジワ、フィップルは保険通らない、予防一ヶ月で違うのはどうしてわかるのか、
今回の講座に期待していることはなんですか。学びたいことは何ですか。
  • 摂食嚥下を円滑にするための指導、どのように取り組むか、など
  • より詳しい使い方、効果
  • パタカラでどのくらいの変化があるのか興味がある。
  • 実際使っていて経過実績の表し方
  • パタカラの効果、指導法についてしっかり自分のものにしたい。
  • 患者さんへの指導の確認、舌ヘキのある子供への対応・効果、しわへの対処、毎回の指導内容
パタカラインストラクターとしてどのような活動をしたいですか。
  • 地域を病院や老人施設などで働く人たちとディスカッションする機会が多く出てきた為、役立てたい、紹介もしていきたい。認知症の勉強会にも継続して参加しているので、そこでも広めたい。自分の診療所でも、子供の口呼吸を止め、鼻呼吸できるようになど。
  • パタカラの使い方等だけでなく、科学的根拠等や効果を患者さんにわかりやすく伝えていきたいと思います。
  • どんどん訪問介護に介入したい
  • 患者さんへの説明など、少しだけでも先生の手助けになれれば、と思っています。
  • 歯科医院の患者さんに紹介、説明をしていきたい。
■事後アンケート
本日はあなたにとって意義ある時間になりましたか。
  • みなさまに有意義だったとお答え頂きました。
そう思われた理由を教えてください。
  • 多くの症例、現場の方々の感想などが聞けてよかった。
  • パタカラの効果をくわしく知ることができ、これからの診療で取り入れていきたいと思いました。
  • パタカラをすることにより、筋力をつけることだけでなく、喉の炎症だったり、姿勢、寝相、、に繋がることがわかった。
  • パタカラをくわえただけで沢山の機能に変化があることがわかった。脳に広い領域までに活性化している。
  • 「パタカラの真の意義とモチベーションアップをもっとしなくては」気付きが多々あった。
  • 具体的にわからない事が多々あった。自己流でパンフレットを作ったりしてやっていた。
  • 小児(発達遅延)にもパタカラが有効であると言う具体例の話を聞くことができた。
  • 高齢者や障害者だけでなく幼児にも効果があることを知った。
印象に残った言葉や内容を教えてください。
  • 誰にでも効果がある
  • パタカラによって比較的短期間で目に見えて変化が起こるということが印象的でした。(顔貌や咽頭、小帯等)
  • パタカラにより、認知症や麻痺が改善するということ。今までパタカラのことをよく分かっていなかったので、症例も見ながら勉強することができ、良かったです。
  • 要介護の必要な方、ダウン症、認知症の方が、顔の表情がすごく良くなり、嚥下が上手になったり、すごく改善され、口呼吸から鼻呼吸へと改善され明日から患者さんに伝えて行きたいと思いました。
  • 高口蓋の子供も、パタカラで低くなってきたこと。
  • 脳血流改善、嚥下機能改善にも効果が出ているので諦めないでやることが大事だと思いました。子供の口腔内を診るポイントをしっかり記録をして経過観察すると良いこと。お口ポカンの子供たちが多い。舌を上手く正しい位置につけることができない子供達が多いのでそういう子達を見放さないことが大事だと思った。しんどい体にならないために。
  • 未来ある子供たちへの取り組みがすばらしかった。
  • すべて良かったな!口唇閉鎖力の測定器の使い方がよくわかった。
  • 高齢者へのパタカラをすすめるポイントは何となく分かっていたつもりですが、小児へのすすめるポイント(口腔内観察の仕方)を教えて頂き参考になりました。
  • 保育園で導入し、園児達が楽しそうに行っている。舌運動によって、酸欠状態になった。デイサービス施設で口腔機能向上サービスを行っているのでちょっとショックでした。
  • いつ、どこで、だれが、なにを、どうする。3分3回、目標を立てる。
内容に追加すると良いとおもわれるもの(こと)を教えてください。
  • もっと写真症例がみたい(歯列不正の)
  • 用紙がほしい。HP等、FFCで
講座で良かった点と改善すべき点を教えてください。
  • 動画が多く用いられていて、わかりやすく良かった。
  • MR サーモグラフィーの症例があり、とても解りやすかった。
  • ゆっくり話して下さったのでわかりやすかった。
  • 1日4回、3分間トレーニングすることで素晴らしい効果が出ることが実感できた。パタカラ使用後に顔全体がポカポカと温まるのを感じました。それだけの筋肉を使っていること、自分自身口腔内乾燥や肌のハリ、ツヤをなくなってきていることを感じているので、パタカラをまずやってみようと思います。アンチエイジングにも期待できそうです。そして患者さんや身近な人にもやっていただきたいです。
  • レジメの活用がしにくかった
  • アットホームですぐに質問が出来た。
  • 講話、症例の紹介だけでなく、間にパタカラトレーニングを入れていただいた事が、気分転換になって良かったです。
  •  (良)実技を途中で入れてあったこと(改善)決められた時間内で講話を収めてほしい
  •  効果の見方、チェックポイント、評価表の記録の仕方が有難かった。
■関連資料

    Warning: Missing argument 1 for get_sub_field(), called in /home/sites/heteml/users/w/a/t/watarushitami/web/ffc-inc.jp/wp/wp-content/themes/ffc/single-event.php on line 47 and defined in /home/sites/heteml/users/w/a/t/watarushitami/web/ffc-inc.jp/wp/wp-content/plugins/advanced-custom-fields/core/api.php on line 642

    関連資料はありません