歯周病から日本人の歯を守りたい。
そのためには、早期発見が大切です。
そこで誰もが歯周ポケット測定に、
積極的になれる新しい測定器の開発が行われました。

測定する歯科衛生士も測定される患者さまも
ストレスフリーで歯周ポケットをしっかり測定できます。

サッと取り出せ、しっかり測定、
携帯にも便利
ディスポタイプのプローブ

pkensa

画期的な新製品の販売開始に伴うお願いがございます。
新しいプローブのテストにご協力いただけないでしょうか。
役立つ製品かどうか試していただきたいのです。
無料で体験してくださる方は下のボタンから。
p-kensaはミッションを持って生まれてきました

歯周病から日本人の歯牙を守りたい

歯周ポケット測定は、歯周病を知る手がかりとして大切な検査です。
しかしポケット内部は、歯周病は歯周ポケット測定検査によって診断
されるため、検査は最も注意深く丁寧に行われ正しい測定値を得る
ことが求められます。p-kensaは歯周ポケット測定時のストレスを
極最小に減らし、歯周病を治せる初期段階でしっかり見つけ、その先
の診断にしっかり繋ぐために生まれてきました。

プローブの測定部先端が面で設計!

点(・)で当たるとチクっと痛みが走ることが、面(—)で当たると痛みはさほど感じない。痛みに配慮した設計。

p-kensaの先端部分は、尖形ではありません。
平な面になっています。突き刺すような動きは最小に。
歯牙にピッタリ沿うように静かに底まで降りていきます。

素材は綿状ポリエチレン

内視鏡や挿管チューブのように組織を傷をつけないようススッと挿入できる、柔軟に「しなる」素材で作った優しいプローブです。

絶対に曲がらない金属のプローブは、本当に適しているでしょうか。測定は、挿入した部分を目視で確認しながら、というわけにはいかないから、経験値がものをいうプローブによる測定ですが、適度に「しなる」ことで挿入しやすさが、格段に上がります。

プローブヘッドが軽いタッチで動く
だから、測定者のポジショニングを変えずにヘッドを変えて、いつも垂直に挿入

挿入しにくい部位、誰もが苦手な部位があるのは、プローブの先端(ヘッド)が固定しているからではないでしょうか。測定者のポジショニングや挿入角度は、場合によっては測定値に影響することが考えられるのではないでしょうか。

動揺度検査のための凹みがあります。

p-kensaは歯周ポケットを測定するだけではありません。動揺度を検査する際に、便利な歯牙を保持する溝(キーパー)がついています。「消しゴム付き鉛筆」が便利なように動揺度検査ができる溝がついているプローブ「p-kensa」も便利なのです。


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株式会社FFC

笑顔と共に。

株式会社FFCは「人生を豊かにするサービスと製品で人を笑顔に」をミッションに全ての人の生きる基礎力「口力(くちりょく)アップ」を目的とする事業や研究を行なっています。

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